ディスクブレーキ搭載ロードは普及すると思いますか?
07-19-2016 11:16 PM   
#11

(07-19-2016 09:40 PM)barubaru24 さんは次のように書きました:  何かちょっとしたキッカケでパッドとローターの間でシャラシャラ音がするようになるんですよね……ローターが曲がったのか、はたまた削りカスが詰まったのか不明ですが。あ​れが非常にストレスフルです。どうにかならないのかなぁ。

私はMTBではもうローターが接触するのはそういうもんだ、という悟りを開くようになったので(笑)、気にならなくなりましたが、ロードだともしかすると気になるかもしれ​ないですね。ディープリムにバルブが当たるカン、カン、という音も聞こえ出すとストレスなんですよね。

ローターとパッドの接触は、超高級な製品を使えば絶対に発生しないように持っていくことが出来るんでしょうか。私はAvid Juicy 3しか所有経験がないのですが、BB30同様、どんなハイエンド製品でも・どんなに素晴らしく調整しても予期しない音鳴りは避けられないんじゃないかなと思いました。フォ​ークエンドとアクスルに相当剛性があって、パッド側も全くズレないなら大丈夫なのかなぁと思いますが。

>>ローターが曲がったのか

多分ローターは何でもないことがほとんどじゃないでしょうか。ピストンの戻りが気温によって違ったりとか、路面の悪いところを走っていてクイックがほんのわずかずれたとか​、そういう細かい誤差が蓄積して、鳴るのかなと。しばらく乗っていると鳴らなくなったり(笑)



07-20-2016 01:10 AM   
#12

(07-19-2016 09:40 PM)barubaru24 さんは次のように書きました:  何かちょっとしたキッカケでパッドとローターの間でシャラシャラ音がするようになるんですよね……ローターが曲がったのか、はたまた削りカスが詰まったのか不明ですが。あ​れが非常にストレスフルです。どうにかならないのかなぁ。

確かにシャララと音を立てるとストレスがたまります。これってディスクブレーキの最大のデメリットかもしれませんね。

走行中にローターが曲がってシャラシャラと音を立てたことはありました。ブレーキレバーを強く引いた際に曲がったようですが、キャリパーのセンターがわずかにずれて片効き​したのが影響していたようです。あと私の家の2階から1階に自転車を持って行く時にローターをぶつけて、出発早々にシャララ音が出たこともありました。

いずれもローターレンチで解決しましたが、ローターの曲がってる部分の端に油性ペンで目印をつけて、親指で少しずつ力を入れても修正することはできました。なんかのブログ​で見た方法ですが、元ネタは海外のフォーラムだそうです。出先ではこの方法が使えそうです。

キャリパーの取り付けボルトを緩めた状態でブレーキレバーを握り、取り付けボルトを締めればセンターが出ます。ただ、QRの場合はホイールをまっすぐ入れるのがちょっと大​変だったりします(泣)。その点ではスルーアクスルがとても羨ましい... ホイールを何度取り付け直しても、ローターがパッドに擦れないようにセッティングするのは、QRでは結構大変でした。

パッドの削りカスが多くなると、ピストンの戻りが悪くなって片効き状態になり、ローターが歪んで押されてシャラシャラする可能性はあると思います。まあ、相当カスが詰まら​ないとピストンの動きには影響しないと思いますが...



(07-19-2016 11:16 PM)ManInside さんは次のように書きました:  >>ローターが曲がったのか

多分ローターは何でもないことがほとんどじゃないでしょうか。ピストンの戻りが気温によって違ったりとか、路面の悪いところを走っていてクイックがほんのわずかずれたとか​、そういう細かい誤差が蓄積して、鳴るのかなと。しばらく乗っていると鳴らなくなったり(笑)

長めの下り坂でブレーキレバーを握りっぱなしにすると、音鳴りが大きくなることがありました。しかも、ブレーキレバーを離した後に、パッドとローターがシャララーと引きず​る音がしました。自転車を停めてキャリパーを覗いてみると、パッドクリアランスが狭くなっていたんです。多分、ミネラルオイルが熱膨張して、ピストンの戻りが一時的に悪く​なっていたのではないかと思います。その後、すぐにシャララ〜音は消えました。

ディスクブレーキの交換の経験から、放熱性と音鳴りって結構関係あるような気がします。ブレーキをかける際には、レバーを弱く長時間握るよりは、ややレバーを強く短い時間​で握ってローターの冷却時間を設けた方が、音鳴りの点でも有利なのかなぁという感じです。

シマノのアイステクノロジーローターは、アルミ製スパイダーアームの剛性の高さでローターが曲がりにくいと思いきや、気をつけないと普通に曲がりますね。この点ではロータ​ーサイズが140mmの方が剛性が高くて曲がりにくいかなとも思ったりします。いつか140mmも使ってみたいのですが、160mmの制動力も捨て難いです。

機械式ディスクブレーキならパッドクリアランスを広げてシャララ〜を回避できますけど、油圧式はパッドクリアランスが狭い上に、広げることもできないですからね。何かのは​ずみでシャララが出やすいのは油圧式です。

いまのところ、私はほとんどシャラシャラとローターを引きずることなく快適に乗っています。ただ、QRでまっすぐホイールを取り付けるのは大変ですし、コツもいると感じて​います。スルーアクスルはエントリーグレードにはまず採用されないですし、音鳴りや引きずりのことを考えると、エントリーユーザーに優しいのはやはりキャリパーブレーキっ​てことになると思います。

ディスクブレーキはいろいろと気をつけなければならない点やデメリットもありますけど、個人的には奥深くて一番好きなブレーキです。ディスクロードの普及とともに、デメリ​ットの改善も期待したいところです。


07-20-2016 08:57 PM   
#13

(07-19-2016 11:16 PM)ManInside さんは次のように書きました:  
(07-19-2016 09:40 PM)barubaru24 さんは次のように書きました:  何かちょっとしたキッカケでパッドとローターの間でシャラシャラ音がするようになるんですよね……ローターが曲がったのか、はたまた削りカスが詰まったのか不明ですが。あ​れが非常にストレスフルです。どうにかならないのかなぁ。

私はMTBではもうローターが接触するのはそういうもんだ、という悟りを開くようになったので(笑)、気にならなくなりましたが、ロードだともしかすると気になるかもしれ​ないですね。ディープリムにバルブが当たるカン、カン、という音も聞こえ出すとストレスなんですよね。

ローターとパッドの接触は、超高級な製品を使えば絶対に発生しないように持っていくことが出来るんでしょうか。私はAvid Juicy 3しか所有経験がないのですが、BB30同様、どんなハイエンド製品でも・どんなに素晴らしく調整しても予期しない音鳴りは避けられないんじゃないかなと思いました。フォ​ークエンドとアクスルに相当剛性があって、パッド側も全くズレないなら大丈夫なのかなぁと思いますが。

>>ローターが曲がったのか

多分ローターは何でもないことがほとんどじゃないでしょうか。ピストンの戻りが気温によって違ったりとか、路面の悪いところを走っていてクイックがほんのわずかずれたとか​、そういう細かい誤差が蓄積して、鳴るのかなと。しばらく乗っていると鳴らなくなったり(笑)

えー、わたし実は「数年経ってもキャリパーブレーキのほうが主流だと思う」に投票しています。
プロが使いたがらない以上、へたすりゃロードの世界からは消滅するかも知れないと思っています。しかし、環境が改善されてプロが普通に使うようになれば、時間はかかるでし​ょうが、結構な廉価グレードまでそれなりに普及すると思います。

それから鈴虫音(そんないいもんじゃないかも?)
私の2台の油圧ディスク車はタマタマ、ほとんど鳴りませんが、ごくまれに鳴ります。油圧ディスクのパッド to デイスクの距離管理要求が、絶対に触らないようにするにはあまりにもシビア、です。キャリパーと同じようなダイレクト感を出すためには油圧回路をあまり細くするわけにもい​かず、そうするとピストンストロークが取れない。フレーム側の精度も考えると、今の設定というのはそれこそギリギリのバランス点で、ブレーキを開発するメーカー側も、自転​車製造側も、多少擦っても仕方ない、と思っているんだろうなあ、というのが素人の想像です。

ホイールの空転回数が目立って少なくなるほど擦っていると、それは大層、走りの邪魔になるかというと、実はそうでもないと思います。ロードの走行速度なら空力抵抗のほうが​実は、はるかに大きいし、MTBフィールドなら、音どころではなくなったりするので、デカい音でなければ、あまり気になさらないのが一番かと思います。

ん、まあ、やっぱり程度問題。擦りすぎは困りますよね。


07-21-2016 12:21 AM   
#14

(07-20-2016 08:57 PM)守衛のおじさん さんは次のように書きました:  油圧ディスクのパッド to デイスクの距離管理要求が、絶対に触らないようにするにはあまりにもシビア、です。キャリパーと同じようなダイレクト感を出すためには油圧回路をあまり細くするわけにもい​かず、そうするとピストンストロークが取れない。フレーム側の精度も考えると、今の設定というのはそれこそギリギリのバランス点で、ブレーキを開発するメーカー側も、自転​車製造側も、多少擦っても仕方ない、と思っているんだろうなあ、というのが素人の想像です。

同意です! さすがCBNのサイクル仙人、簡潔な説明がすごいです。

(07-20-2016 08:57 PM)守衛のおじさん さんは次のように書きました:  ホイールの空転回数が目立って少なくなるほど擦っていると、それは大層、走りの邪魔になるかというと、実はそうでもないと思います。ロードの走行速度なら空力抵抗のほうが​実は、はるかに大きいし、MTBフィールドなら、音どころではなくなったりするので、デカい音でなければ、あまり気になさらないのが一番かと思います。

MTBでのローター擦り、体感として「これは走行抵抗としては無視できる程度のものだな」と思えた時から、「こういうものだから仕方ないか」という悟りを開けたのでした。​勿論、夏にピストンが戻らなくて強力な走行抵抗を感じるような時もあって、それは論外なのですが、たまに(微かに)シャラシャラ鳴る感じなら確かに大した抵抗になっていな​いのだと思います。

ディスク搭載ロードバイクにまだきちんと乗ったことがないので、受け入れられるかどうかはわかりませんが、チェーンオイルやベアリングやプーリーといった様々なパーツレベ​ルで爪に火を灯すようなフリクション軽減の努力を総合的にされている方にとっては、精神的に受け入れるのは簡単ではないのではないかと予想します。

まぁ、シマノとカンパが「これからはディスクです。キャリパー廃止します」と言ったら残念ながらひれ伏すしかないのかもしれませんが…


07-21-2016 12:27 AM   
#15

ところで輪行時のエア噛みの件ですが、MTBの場合、私は次のようなことをやっています。

1) パッドの間にスペーサーをはさむ
2) その上で、ブレーキレバーをぎゅっと握り、「レバーが握られたままの状態になるように」ベルクロテープなどでレバーをハンドルバーに固定してしまう

これをやることで、ある程度バイクが倒立してもひっくり返ってもライドが不能になるほどブレーキが不調になることはないのですが、ディスク搭載ロードバイクでは 2) の行為はあまり一般的ではないのでしょうか。もしご存知の方、教えてください。

2) をやったとしても、長時間バイクをひっくりかえしているとエアが入るかもしれませんが、輪行時の1〜2時間程度なら今のところあまり問題を感じません。ディスクロードでも​同じことをやれば、輪行も問題ないだろうと予想していたのですが、もっとデリケートなものだったりするのでしょうか。



07-21-2016 11:24 PM   
#16

(07-21-2016 12:27 AM)ManInside さんは次のように書きました:  ところで輪行時のエア噛みの件ですが、MTBの場合、私は次のようなことをやっています。

1) パッドの間にスペーサーをはさむ
2) その上で、ブレーキレバーをぎゅっと握り、「レバーが握られたままの状態になるように」ベルクロテープなどでレバーをハンドルバーに固定してしまう

これをやることで、ある程度バイクが倒立してもひっくり返ってもライドが不能になるほどブレーキが不調になることはないのですが、ディスク搭載ロードバイクでは 2) の行為はあまり一般的ではないのでしょうか。もしご存知の方、教えてください。

2) をやったとしても、長時間バイクをひっくりかえしているとエアが入るかもしれませんが、輪行時の1〜2時間程度なら今のところあまり問題を感じません。ディスクロードでも​同じことをやれば、輪行も問題ないだろうと予想していたのですが、もっとデリケートなものだったりするのでしょうか。

マスターこんばんは。
私の輪行スタイルですが、まず輪行袋はサンワダイレクトの輪行袋です。
これは縦でも横でも使える優れものなのですが、横置きで使うことが多いです。

そうなると自転車は完全に裏返しになるのですが、やっていることといえばスペーサーを挟むくらいです。
これで最長5時間くらいまでですが、エア噛み含めてトラブルが起きたことはありません。
まあ私は鈍いのでw気づかないだけなのかもしれませんが…。
ちなみに前後普通のQRですが、特にホイールをはめづらいということも無いですし、シャラシャラこする音もたま~にするくらいです。運が良いのかもしれません。

何かのイベントでシマノの人に聞いたことがあるのですが、確か倒立させても問題ないとおっしゃっていたような気がします。
また、ソースは忘れてしまいましたが、マスターシリンダーにダイアフラムがついていて、最初のエア抜きさえきちんと出来ていれば、使用時の姿勢は関係ないということも聞い​たことがあります。
この辺りどなたか詳しい方はいらっしゃいますか?

逆にMTBはマスターのおっしゃる2)をやらないとダメなものなのでしょうか?
(私もレバー&キャリパーがデオーレの油圧ディスクMTBを持ってますが、輪行はしたことがありません)

私はエア抜きもシマノのマニュアル通りではなく、
1. シマノ純正じょうごを取り付けてオイルを満たす
2. キャリパーのブリーダーを開放してしばらくエアもろともオイルを流す
3. ブリーダーを閉じてレバーをニギニギ、固くなったら握りながらブリーダーを開放
4. 上記3を数回繰り返す
5. じょうごの栓(ゴムがついている方)をはめる→抜くをエアが出なくなるまで繰り返す
というようにやっています。要は車と同じです。5はトイレのバキュームの要領です。
注射器を使うのと洗浄するのが面倒でやってますが、これで問題ないと思います。
シマノスタイルとどっちが早いかはよくわかりませんw


07-22-2016 07:08 PM   
#17

(07-21-2016 11:24 PM)bisonforum さんは次のように書きました:  何かのイベントでシマノの人に聞いたことがあるのですが、確か倒立させても問題ないとおっしゃっていたような気がします。
また、ソースは忘れてしまいましたが、マスターシリンダーにダイアフラムがついていて、最初のエア抜きさえきちんと出来ていれば、使用時の姿勢は関係ないということも聞い​たことがあります。
この辺りどなたか詳しい方はいらっしゃいますか?

これは大変気になりますね。シマノ的には、特に輪行時等にバイクを上下逆さまにしても問題ないと言っているのでしょうか。どなたかご存知の方、教えてください。

(07-21-2016 11:24 PM)bisonforum さんは次のように書きました:  逆にMTBはマスターのおっしゃる2)をやらないとダメなものなのでしょうか?
(私もレバー&キャリパーがデオーレの油圧ディスクMTBを持ってますが、輪行はしたことがありません)

MTB系の人はブレーキレバーを握った状態で固定した上で運搬する人が多いのではないでしょうか。
ただ、考えてみると「2」をやらなかったことがないので、実際エア噛みしてしまうのか、本当のところがわかりません!!

パッドスペーサーを挟まずにブレーキを握ってしまって、現地でパッドをこじ開けるのに苦労した、という経験はあるのですが…


07-22-2016 09:01 PM   
#18

アンケート結果のまとめを発表しました!

http://blog.cbnanashi.net/2016/07/5276

Twitterでいただいたご意見も反映させています。今回のアンケート、とても面白い内容だった思います!!


07-25-2016 12:49 AM   
#19

ディスクブレーキのロードバイクが普及して欲しいと思いつつ、数年で主流はない、と感じています。

雨天でリムからブレーキパッドの溶解汁が流れて行って、なおかつ止まらない、という恐怖を感じた身としては、ディスクブレーキがいいなぁ、と。
恐らく、重量面で言えば、ブレーキシステム以外がどんどん軽量化されて行っているので、ディスクブレーキシステムによる重量増は相殺されるだろうし、普及させたければ、デ​ィスクブレーキシステムも軽量化されるでしょう。

選手が受け入れないと言うのは、まだ時間がかかるのでしょうが、実際に危ない云々よりも、新しいものへの不安、不信のような気もします。
そもそも、転倒すれば自分の身をほとんど守ってくれないウェアをまとって走っている一方、車体を右に倒した場合のみ凶器になるディスクローターです。

ホイール交換も、普及が進めばやりやすくなる工夫が考案されるのではないか、と。

と言うことを考えつつ、油圧ディスクブレーキを装備したMTBで走ってましたが、リアからは「日曜日よりの使者」よろしくシャララーラでした。
※結構、出力を食われている気がします。


03-18-2017 05:35 PM   
#20

いつまでもキャリパーブレーキが主流と思います。

キャリパー、ディスク等々、色々乗っていますが
正直なとこ、どれも変わらないんですよね。
下りではディスクが有利!なんて聞きますが実際そう思ったことありません。
「効き」というとこだけで見ると変わらないです。
リム面の発熱のせいでタイヤが!なんていう意見も聞きますが 
ホビーライダーでそこに加熱悪影響を出すほどの方がどれほどいるのか?疑問です。

レースのシーンでは最新機器ということで(整備性悪くとも・・・)使われるでしょうが、
今回もありました転倒時のケガという怖い一面もあり、いずれは過去のカーボンホイールのように禁止になるのかもしれないですね。
まぁ、どうなるかは一般への普及次第とは思いますが(結局は商売になるかならないか)

実際の仕事が自転車屋なのですが、ハッキリ言ってめんどくさいです。
極端に性能が変わるわけでもないのに、商売ということでの新機材。
レースシーン以外での普及は無い。これが僕の当面の意見です。
自転車製造もしますが、特にディスクだから面白いということもないので。



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