今月のサイスポ
07-01-2018 11:03 PM   
#51

(07-01-2018 07:00 PM)守衛のおじさん さんは次のように書きました:  私なんか、歳のせいなのか、いろいろと思い違いがあったりします。

私もそれなりに歳をとってきたんですけど、こういうのは退化ではなく特殊能力を獲得しつつあるのだと前向きに捉えるようにしました(笑)

こういう思い違いにはきっと(自分にとって)合理的な理由があると思うんですよね。
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07-02-2018 07:05 PM   
#52

(07-01-2018 07:00 PM)守衛のおじさん さんは次のように書きました:  CYCLE SPORTS 2018年7月号 820円

で、本題ですがこのDDペダルのDDって、なんの略なんでしょう?
私の記憶が正しければ、

Dyna Drive

の略です。しかし、うっかりDirect Driveと言ってしまいそうだし、そう言ったとしても別に変でもない。いやまて、もしかしてDirect Driveのほうが正解なのかも??

正解はダイナドライブですね。

http://cyclotourist.web.fc2.com/special_90.html

私も含め、若い頃の記憶「だけ」は大丈夫な気がする今日この頃です。
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07-14-2018 07:02 PM   
#53

CYCLE SPORTS 2018年8月号 820円

ある時代のある号ではAと言い、ある時代のある号ではBと言い、別の号ではCが新しいと言い・・・

ようやく8月号に目を通したら、

大特集「前乗り時代のポジション改善術」


時代、、、です。

8月号曰く、

「スポーツ生理学は日進月歩であり、(中略)べダリングやそのためのポジショニングもそのひとつ、恐れずにトレンドを採り入れてみよう」

と。

中学生時代の立ち読みも含めて40年間、自転車雑誌を手に取り続けてきて思うのは、こういったテキストを読む側には、リテラシーが求められるなあ、ということです。新聞や​TV報道は額面通り受け取ってはならない場合が多々ありますが、趣味や実用系の雑誌も同様。それが自転車雑誌であれば、(他人ではなく)自分にとって有効な手法をすくい上​げ、そうでないものを整理棚に置いて留保し、機会をうかがって吟味する、、、例えばそういった類のリテラシーです。自分にとって本当に意味のあることが目の前の書籍に書い​てあることも多いのですが、それはたとえば自分にとっては、書かれているテキスト全体の十分の一(しかし別の人にとっては、十分の九かも知れない)であり、それを探し出し​、試し、新たな気付きも加えて獲得していくためのリテラシーです。

自分の話で恐縮ですが、ロードに乗り始めた頃、明らかに前乗り志向でした。ペダリングは力強く踏み込むタイプ。210kgf(笑)の背筋力を利して加速は力任せ。42×2​0のローエンドで登坂も力任せ。しかし、様々な情報を参考にして、あるいは無視して、色々と試す中で、徐々にケイデンスが上がり、サドルが後ろに後退しつづけ、ペダルを踏​んでいるという感覚が消失していきます。パイオニアのパワーメータでベクトル表示させたら、巡航パワーでは円周接方向にズラリ矢印が並んでしまい、ある意味、相当に奇異な​ペダリングになっているわけですが、今の走行フォームと、ペダリングは、自分の自転車とのかかわり方を考えた場合、自分にとって史上最高に快適な状態にあります。

ただし、この状態が、自分にとって一番楽に速く走れるとか、一番楽に長距離を走ることができる、ということを意味するかというと、それはわかりません。そんなことは難しす​ぎて、一生を費やしてもわからないと思っています。

また、自分のペダリングやフォームが、他の誰かに適合するかというと、それは全く別の問題で、むしろ、実はほとんど適合しないのではないかとも思います。

しかし、まだペダリングは弄る余地があります。試すつもりはないのですが、例えば、クリートを土踏まずとかかとの中間付近に装着したらどうなるでしょうか。

「そんなの論外。運動生理学的に考えてダメすぎて話にならない」

本当にそうでしょうか?路面のハーシュネスをかかとで直接受けるのがつらい、とか、クリートを外しにくいといったことぐらいしか私にはデメリットが思いつきません。

スポーツの世界でよく、「セオリー」という言葉が使われますが、この「セオリー」というクリシェで括られる能書きが何を意味するのか、実はなんだかさっぱり分からない、と​いう場合がとても多いように私は感じています。

スポーツ生理学とか、人間工学というと、科学っぽい響きがあり、信じるに足りる科学的事実、と捉えられがちですが、そこも自分自身で一考したほうが良い、と私は思っていま​す。スポーツ生理学は進化しているかもしれないし、退化している面もあるかもしれないし、見解が揺動している領域もあるかもしれないし、声の大きい人がお山の大将で威張っ​ているだけという分野もあるかもしれません。自転車という運動行為に展開する際に、都合よく解釈が歪曲されているかもしれません。

自分自身で考えて、有効だと判断したものをすくい上げるようにしないと、自信満々の教祖様の言説に振り回されて自分を見失い続ける可能性すらある、とさえ思っています。そ​して、正解は唯一ではないし、2つや3つでもなく、解は無数に存在する、とも思います。ありがたい御説をいただける師匠という存在ををあなたがお持ちだとして、その師匠が​本物なのか、ただのお山の大将なのか、さて、どちらなのでしょうか?



(あっ、いけねえ、モー完全に調子に乗りすぎちゃったゼ・・・)
PHILLY, barubaru24, canzana7, AKIRA, ManInside, kazane, dingle_speed さんがこの投稿にいいね!しました
07-16-2018 10:20 AM   
#54

私は「真実」ってワードが出てきたら、そのテキストを疑うことにしてます。それこそ守衛のおじさんのおっしゃるとおりで、ある人が真実を断定なんて出来ないわけです。それ​をあえて「これしかない!」と言ってるものは、どうにも信用なりませんね。

人間工学も同様です。この手のことを歌ってる製品が体にマッチする確率はよくて3割でした。3割の打率を出せるなら上出来かもしれませんが、もちろん合わない人がいること​は考える必要があると思います。

baru (@barubaru24)
blog: 東京⇔大阪キャノンボール研究
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07-16-2018 05:32 PM   
#55

「事実」はたくさんあるもの (facts)
「真実」はひとつしかないもの (truth)

などと言われたりしますが、

人の数だけ正解があるとしたら、自転車の乗り方について「真実」はまあ存在しないでしょう。

ただ「これが真実だ」という記事は売れるんでしょうね。情報洪水の中でみんな安心したいという気持ちがあるんでしょう。

安井さんでさえ「ディスクロードの真実」という感じのタイトルを使っていたことが…

守衛のおじさんの40年には全然及ばないですが、たった10年くらいサイスポやバイクラを読んできただけでも、もう手のひら返しのように正反対の理論が登場してきてました​ねー。前乗り後ろ乗り以外にも…

小さいフレームがいい→いや大きいフレームがいい
ハンドルは狭いほうがいい→いや広いほうがいい
とにかく回せ→いや回すのではなく踏め
細いタイヤがいい→実は太いほうがいい

もっと色々あった気が。
AKIRA, 守衛のおじさん さんがこの投稿にいいね!しました
02-09-2019 10:08 AM   
#56

2019年3月号

大判化してから号を追うごとにクオリティが上昇していますよねぇ。
創刊号の復刻縮刷版を付録につけるなんて、泣けることをしてくださるし。

で、2月号から始まった新連載、

「キミは知っているか?」

その第一回は、MTBレジェンドの大竹雅一さん。

30年ほど前のMTBブームの時に大活躍していた元シマノの方です。(詳しくは買って読んでね)

で、3月号は誰(何)かな?と期待していたら、この連載が、ない。何とまさか、隔月連載かいな??

4月号でこの連載が無かったらもうサイスポ買わないからな!!
(いいえ買います)
AKIRA, ManInside さんがこの投稿にいいね!しました
02-09-2019 01:39 PM   
#57

大竹さんのMTBフレームで組まれたクロカンバイクやFR-700を試乗させていただいたことがあります。
そのときは良さを理解していませんでしたが、手に入れておかなかったのは失敗でした。

 3月号の『機械式変速が大好きだ!』を読んで、
 変速機を紐(ケーブル)で繋いで棒(パワーラチェット)で押匹するのがラクでいいわー と、最近Wレバーで一台組んだ私なんかは『スティックシフトが大好きだ』と表現するとチョットいいかも?と思っております。
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04-26-2019 04:37 PM   
#58

CYCLE SPORTS 2009年6月号 (番外編)

あれからもう、10年が経ちます。
時に発売中止になるほど素晴らしい音楽を創造し続けた稀有な音楽家であり、自転車人、忌野清志郎氏が亡くなったのが2009年5月2日。

一方、月刊サイクルスポーツ。5月20日発売だった6月号に、忌野氏と幼少時からの付き合いだったという宮内編集長(当時)による1ページの追悼文が載っています。

かつて忌野清志郎の歌に鼓舞され、勇気づけられた方もたくさんいらっしゃるかと思います。閉塞感が漂う今の時代に再び、清志郎の歌を聴いたら、新しい力が湧いたり、新しい​発見に出会うかもしれません。


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