“手組ホイール”はじめました
05-10-2012 10:09 AM   
#11

⇒mk-2 様

うわーぉ! mk-2ホイール工房の機材一覧って感じですねっ!

 『振れを取るのはタイヤの精度と合わせて考えて、必要にして十分な範囲でヤればイイやっ』っていう、力の抜けた感じがサイコーっす。それって経験がたっぷりないと出来ない​ですからね。抜くとこ抜けるのはベテランの技ですねっ(´▽`)

 しかし、このフレ取り台ゴツいですね(笑) 『オウ、ガッシリ掴んでやるから、なんでも持って来いやっ!』って感じのたたずまいがイイですね~(*´∀`*)
 勝手なイメージなんですが、マクロスっぽいです。(バルキリーじゃなくて、マクロス本艦の方ww) 勝手な想像すみません orz
05-10-2012 10:16 AM   
#12

⇒numero_nero 様

やっぱり皆様、ロードバイクの科学をオススメされるんですね。これはAmazonさんで早速仕入れなくては(´▽`)

とりあえず組んでみて、作業の大まかな流れを理解するってのは大切ですよね。中古で誰かが組んだホイール探してバラして組み直す練習をしてみようかな?と思います。

というか、ロードバイクの練習にママチャリホイールが役に立つとは・・・侮りがたし!弄ってもぶっ壊れない頑丈さはサスガですね。あっぱれ日本のお母さんのバイク!(*´​∀`*)
05-10-2012 10:20 AM   
#13

⇒ManInside 様

(05-09-2012 10:29 PM)ManInside さんは次のように書きました:  パークのSW-7、ベーゴマみたいな雰囲気でいいですね。意味もなく数十個くらい集めて瓶の中に入れておきたくなります。

たしかにべーごまみたいですね(そもそもべーごまの実物を一度しか見たことないですがw) 

やはり“回るモノ”と“回すモノ”、両者が似通ってくることもあるのかもしれません(ぇ?)
05-10-2012 10:46 AM   
#14

百戦錬磨のマエストロな皆さんが投稿されたので、ワタシは言うことがなくなってしまいました(笑)。
というわけで、初めてホイールを組んだ時のことを書こうかと。

1982年の秋。朝7時過ぎだったか、買ってから2か月しか経っていないロードに乗っていて、埼玉の上尾あたりで前輪クラッシュしてしまったのですが、ものすごく親切な人​が、クルマに自転車を乗せてくれて、近くの普通の自転車店に連れて行ってくれました。当然、まだ開店前だったのですが、これまた親切なご主人が、

「よし、今からブリヂストンの工場に行ってリムを持ってきてやるヨ」

暫く待っていると、チューブラリムをたすき掛けにしてスーパーカブでご主人が帰ってきました。

「教えてやるから、ちょっとやってみな」

まさか自分がホイール組をすることになるとは!
店に置いてあった、超ヘビー級の振れ取り台を使わせていただくことになり、32H×6本組で組み始めます。

しかし、若さとは無敵なのか!!八重洲出版の「自転車の整備」を舐めるように読んで、解説写真がすべて頭に入っているフォトグラフィックメモリー状態だった私は、ホイール​組なんてやったことがないのに、驚いたことに、スルリスル~リとホイールを組んでしまったのです。(でも1時間はかかったかな?)

もし、自分が最近自転車に乗り始めた人間で、雑誌や整備本を読み漁っていたとしても、あの時みたいに詳細に記憶してしまうことなど、不可能でしょうし、いきなり初見でホイ​ールを組むなんて、多分、ムリ。

あの日の、クラッシュとホイール組を挟んでの長距離ランは、とてもいい思い出になっております。

その店は、上尾市の「みさかレーシング」のご主人の、お父さんが経営されていた一般向けの自転車店でした。

あのときは、ありがとうございました。
05-11-2012 12:58 AM   
#15

⇒守衛のおじさん 様

言うことが無い!とか言いながら、こんな素敵なエピソードをぶっ込んで来るなんて(´▽`)

『手組ホイールとの出会い』物語、良い感じです。

 1982年と言えば、私は・・・-3歳(笑) 1985生まれですからねorz そんな時代からロードマンだったなんて、やはり人に歴史アリ!です。
 突然クラッシュした自転車を、開店前に持ち込んで直してくれるなんてっ!なんて気持ちの良いエピソード!! なんか光景が目に浮かびますww
 今はもう少なくなってしまった気がしますが、親切で世話好きな先輩ってのがなにより大切だと分かる良い思い出ですね(´▽`)

しかも、本の内容をメモリーしてるなんてすごすぎるっっ! ガ○ダムに乗った主人公が『分からないけど・・・でも、イケるっっ!』と動かしてる感じがして・・・カッコイイです(*´∀`*)
05-11-2012 10:56 PM   
#16

私のはダイダロスアタックできませぬが、こんなので組んでます。


センターゲージはパークツールのWAG-4を使っています。
これはタイヤを嵌めたままでもセンター出しできますし、つい先日まで24インチロードもあったので其れにも対応できるようこれを買いました。
05-12-2012 11:54 AM   
#17

スポークレンチのみで、振れ取り台を持たない旅ガラス的なやり方もあるということで。

振れ取り台はあると便利だとは思いますが、代用できるものは代用するということで、私は
自転車のフレームでフレ取りしてます。自転車をひっくり返すと、前後に2つの振れ取り台が
出現します。フレームに何かを固定すれば、フレが見えるようになります。私と同じフレーム派は、
皆さん工夫されているようで、割り箸を輪ゴムでフレームに固定したりとか。でも、私は面倒なので
ブレーキシューを目印にしてます。新品のリムでしたら、これで、縦横0.5ミリ以下まで調整できますね。
センター出しは、ひも式でやってます。ハブにセンターの印を付けて紐を通してチェックするあの
方法です。私は、あれで充分ですね。
05-13-2012 11:46 PM   
#18

(05-12-2012 11:54 AM)LifeCycle さんは次のように書きました:  自転車をひっくり返すと、前後に2つの振れ取り台が出現します。

一番簡単なのがそれですよね(笑)

そういえば懐かしい動画を思い出しので紹介します。これも手組みの参考になると思います。かなりテキトーな感じの人ですがエッセンスは伝わってきますw 

多分下の五本で全部だと思います。気が向かれましたら時間に余裕がある時にでもなんとなく眺めてみてください。



















05-14-2012 02:00 AM   
#19

ManInsideさん、映像観ました。ブレーキシューでやってますね(^o^)!
同じなんで笑ってしまいました。私の場合は、左右のフレ取りの時はホイールを
回すときに、ブレーキシューを少しずつ閉じていって当たりを見ています。

動画にもチラッと出てましたが、私はスポークテンションを音程で合わせています。
小径の場合、スポークが短いのでテンションメータが使えないんです。使えるのも
あるかもしれませんが、高価だしそれに音程で合わせた方が早いのでずっと音程で
やってます。

やり方は簡単で、テンションを決めて、音程を割り出し、その音程と同じになるように
スポークのニップルを回すだけです。テンションは、フロントで950N(96kgf)くらい、
リアでは右が1200N(122kgf)くらい、左が1000N(102kgf)くらいです。音程はこの↓
サイトで計算しています。

スポーク張力と振動数(自転車探検!)
http://www.geocities.jp/jitensha_tanken/...nsion.html

例えば、ステンレスの#15で145mmのスポークを1200Nで張るには、845Hzと出ますので
スイープジェネレータを使ってパソコンのスピーカから845Hzを出します。次に、フェーブフォーム
で、マイクで拾った音を画面表示します。スポークをはじいで2つの音が重なるようにテンションを
調整します。パソコンを使って、音感だけでなく視覚でも合わせる方式です。ギターの弦のチューニングと
同じで、ニップルを5度くらい回しでも音程がずれますので、かなり正確に同じテンションにできます。

テンションを上げていくコツとしては、徐々にまんべんなくテンションを上げていくことでしょうか。
また、フランジの内と外、あやとりなどで音質的なスポーク長が変わりますので、その点にも注意が
必要になります(実は小径であやとりすると剛性が上がりすぎるのでやらないんですけど^^)。

テンションを完全に合わせてから、フレ取りします。テンションが同じなので、フレ取りが必要無いと
助かるのですが、リムの工作精度で、時には大きくぶれるホイールもあります。そういうときは、
テンションをできるだけ同じにしながら、フレを取っていきます。この方式で組んだホイールは2年
くらい乗っても、フレが出ません(小径だからかな?)。

以下は、たまたま同じ用なことをやっている音程合わせのホイール組みの映像です。視聴覚方式の私と
違い、音程で合わせながらフレ取りもする方式のようです。ご参考まで。

Easton Wheel Testing USA(5分15秒あたりから)





長文、スミマセン。
05-17-2012 03:59 PM   
#20

(05-14-2012 02:00 AM)LifeCycle さんは次のように書きました:  小径の場合、スポークが短いのでテンションメータが使えないんです。使えるのもあるかもしれませんが、高価だしそれに音程で合わせた方が早いのでずっと音程でやってます。​

私も音はかなり頼りにしています!
ところで、スポークが短いと精度が出ないような気がしたりもして、大丈夫かなあ、という感じですが、ParkToolなどの形式のスポークテンションメータは小径用でも意​外と普通に使えそうです。以前、CBNに投稿したネタですが、こちらをご参照ください!!

Park Tool TM-1・・・構造と計測原理編

Park Tool TM-1・・・実用編
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