俺には死ぬという選択死もあるんですよ?
08-08-2017 09:25 AM   
#1

まず撮影してる場合じゃなかったのと、ルートラボが最近(シルバーライトの問題で)ずっと
使えないので、グーグルマップの画像群で勘弁してください。

大峯山(大峰山とも言う)という、広島県廿日市市玖島にある標高1000m級の大きな山です。
周囲は750m級が連なっており単独峰ではないので地元ではマイナーな存在か。




地図画像では険しい区間を赤字にしてあります。
この周辺をサイクリングするのが好きで、この日も中国地方屈指の美さを誇る「酷道488号」を登って
森林公園(標高756Mだったかな?)で折り返しました。




下った先にある標識。サラッと書かれていてライトなイメージ。
ずっと気になっていましたが、ざっとチェックしたときは数字的には大したこと無さそうだし、遠回りになって
面倒そうなのでスルーしてました。この日は時間があるのと、ちょっと調子が良かったのでチャレンジ。




画像でも結構な斜度があることは明白ですが。
序盤はEDGE800読みで9~13%ほど。EDGE800の数値は少し上振れするので実斜度10~11%程度です。
普通のヒルクライムです。サラッと書かれてるわりには細くて険しい斜度ですが、これなら行けるなと思いました。




1キロ進んだあたりから、なんだか斜度が上がってきておかしくなってきました。
カーブを曲がって視界が開けたあたりでEDGE800の数値が28%!?明らかにヤバイことになってきます。




30%、31%と上がって、29%と下がったあたり。数字は下がりましたが同じようなもんです。
何か黄色い標識が見えます。




…初めて見ました。
一番険しいところが終わってからこの標識。ということは、ここからこれが続くということ。
この手前もこの先も、落ち葉でリアが滑るのでダンシングがほとんどできません。
足を着こうにも後方落下する斜度。

この先でずーっと18~30%が続いていて、休む場所なんてありませんでした。
39x25Tでなんとか登りきりましたが、何度も「死」の一文字が頭をよぎる…進むか、死か。たまに鹿。
だって途中でギブアップしたら確実に落車して被害が大きくなるし、気をつけないと普通に熊とか
野生のサルとかいるエリアだし。
東京の和田峠はよく行きますが、和田峠とは比較にならないきつさ。(数字上はそうでもないんですけど。。)
でも今までで一番印象に残ったサイクリングです。

なお、ここでヒルクライム大会を目論んでいた地元チームがあるそうですが立ち消えしたそうで。
当たり前です。安直にやるとたぶん怪我人が出ますw
私自身E2で上の方の脚力ですが、それでもここはちょっと険しすぎると思いますね。。。



ReClimber, numero_nero, ManInside さんがこの投稿にいいね!しました
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