モーターサイクリストから見た北海道
07-07-2017 06:21 PM   
#1

先日読んだモーターサイクル雑誌が面白かったので、こんな記事を書いてみました。

http://blog.cbnanashi.net/2017/07/5396

CBNはモーターサイクル経験者も多いので、特に感動はない方も多いかもしれませんが、自転車雑誌とは微妙に違う空気が読んでいて面白かったです。マシンやウェアのチョイ​スも、サイクリストと似た始点、違う視点両方あって面白い。

副編集長(?)の方はどうもむかしBICYCLE CLUBの編集長だった方のような気がします。枻出版の本です。

「北海道」という土地についても、サイクリストの心の中の北海道と、モーターサイクリストのそれとは違うはずで、その位相差に興味津々です。



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07-07-2017 08:01 PM   
#2

自転車では北海道ツーリングの経験はありませんが、オートバイで行ったことがある(と言ってももう10年以上前の話ですが)身からすると、

・基本的にオートバイの方が機材の制限は少ない(ぶっちゃけ、公道走れるオートバイならなんでもいいし、宿に泊まるなら着替えだけでいける)
・同じくオートバイの方が日程の制限も少ない(1日800kmとか走ってた)
・ゆえに(特にキャンプ装備の学生)自転車ツアラーは、リスペクトされがち。
・宿(大抵はライダーハウスやキャンプ場)が一緒になると、妙な連帯感で一緒に騒ぐというあたりはさほど差異はないかも。

って感じでした。

オートバイの場合、給油タイミングとウェア選択が難しかったですね。
ウェアは時期によっては本州の秋口ぐらいの装備じゃないと寒くて走れないし、GSも夜中までやってるところは都市部ぐらいなので、早め早めの給油でしのいでました。

基本的には北海道を走る仲間という意識の方が強く、乗ってる機材がちょっと違うだけって感じでしたね。今ほどインターネット機材が拡充してない時代だったので、情報交換と​いう側面もありましたね。後、ツーリングマップルは神。


ブログの方には、レンタルサイクルについても書いてましたが、当時は観光地や都市部でのレンタルはありましたが、今はどうなのかはちょっとわかりません。
ただ、オートバイだと1週間あれば札幌から道東・道北と回れますが、自転車だと特殊な訓練を受けた人でも難しい距離になるので、長期間のレンタルはちょっと無理があるかも​しれませんね。
札幌から100km圏内(日帰りを想定)だと夕張、小樽、苫小牧ぐらいしか行けないという……


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07-07-2017 10:44 PM   
#3

2014年の今の時期にオートバイで北海道キャンプツーリングに行きました。

荷物はオートバイに積めばエンジンの力で運んでくれるので、キャンプ道具や着替えなど余裕を持って運べます。とはいっても限度はあるのでパッキングは重要ですが。

写真撮影の他にオートバイから電源供給してアクションカムで動画撮影もやってみました。
多少遅れても巻き返せるという時間的余裕もあったので、カメラを置いてカメラの前を行ったり来たりしたり。。。
普段はそういったことはあまりしませんが、自分の中で北海道という特別な地、時間だったからかな。

Limeyさんの仰るとおり、給油タイミングとウェア選択は大変でした。
予定していたGSが臨時休業で焦ったこともありまして、ツーリング後半は半分まで減ったら給油するという慎重な作戦で走りました・・・
気候も7月なのに海側は20度前後だったり、翌日内陸は30度近くまで上がったりと・・・
ジャケットにプロテクターが入っているので、中に着込んで調節というのは意外としにくいです。

自転車ではムリだな~とはそのときは思ってましたが、最近は「北海道を自転車で走ってみたい」と思うように・・・(笑

自前のオートバイですと、自走で行くか、フェリーで行くか。どちらも時間がかかるので(敦賀からフェリー片道20時間ぐらいでした・・・)、飛行機輪行であれば短時間で北​海道に到着する自転車のほうが手軽に行けるのではと思っています。
ただし、あの大地を自転車で走るには十分な下調べが必要ですね。

来年辺り、ブルベで走れればと考えてますが・・・


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07-08-2017 12:20 AM   
#4

元道民なので同じような景色が続くとか無駄に遠くて疲れるとか夢の無い感想が…
ですが国道5号と道道338の合流地点(大沼の辺り)から伸びる渋滞に苦しめられた(函館側からだとトンネルの中に閉じ込められる)のも、稚内から日本海側を南下していた​らガードレールにトラックのタイヤが突き刺さっていて二度見したとかも今となってはいい思い出です。

道央の田舎道は信号滅多に無い対向車も前走車もほぼ居ないのでかっ飛ばせるのですがGSも無いのと橋が大抵直前の道より高いので減速しないと大ジャンプする羽目になるので​すよね。
ですがほぼ平地ほぼ直線を風になれます…私は4輪でしたが…

道道275号…信号2ヶ所、15kmのほぼ直線道路


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07-09-2017 04:28 PM   
#5

皆さんレスありがとうございます。皆さんオートバイやクルマで旅行されているんですね。

>>元道民なので同じような景色が続くとか無駄に遠くて疲れるとか夢の無い感想が…

東京にずっといると逆にそれが羨ましく…隣の芝生は青く見える状態ですね。道道275号、最高です。

>>後、ツーリングマップルは神。

BikeJINという雑誌に、ツーリングマップは北海道のところだけ本州と縮尺が違うのでライダーは距離感を誤ってしまう、と書いてあったのが面白かったです(近いだろ、​と思っていたらうんと遠かった、みたいなことがあるらしい)。

>>ただし、あの大地を自転車で走るには十分な下調べが必要ですね。
>>来年辺り、ブルベで走れればと考えてますが・・・

いきなり縦断とかは私は無理だと思うので、札幌から稚内まで日本海側を…とか、札幌から根室、みたいなものから考えています。



07-09-2017 04:57 PM   
#6

(07-09-2017 04:28 PM)ManInside さんは次のように書きました:  >>ただし、あの大地を自転車で走るには十分な下調べが必要ですね。
>>来年辺り、ブルベで走れればと考えてますが・・・

いきなり縦断とかは私は無理だと思うので、札幌から稚内まで日本海側を…とか、札幌から根室、みたいなものから考えています。

おお、いいタイミングの記事。
えへへ、じつはオロロンラインで稚内まで、を計画中です。
風向き次第でペースが変わる自転車旅、宿泊場所や補給に頭を悩ませますね。


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07-16-2017 01:42 AM   
#7

こんにちは、シーグル野々崎です。

毎年、お盆休みに北海道ツーリング(もちろん自転車)をし始めて、もう10年くらいになります。
宿泊はキャンプなので、それほど困ったことはありません。
補給のほとんどをセイコーマートで行うので、これも困りません。
ユースとか旅館とかの宿泊施設を転々とするツーリングもいいかもですが、
目的地を明確にしない私には無理ですね。

慣れていないのであれば、道東は注意が必要です。
さすがに町同士が離れているので、日没タイムアウトの可能性が高まります。
ブルべ慣れしていたとしても夜走りは避けるべき。

北海道の人はひたすらまっすぐ道を造るので、簡単に地平線の向こうまで道路が伸びます。
峠でもコレなので、山のてっぺんまで道路がまっすぐなんてザラ。
魂がくじけないとよいのですが。

今年は稚内からスタートで、海沿いを網走方面、ウトロから知床峠を越えて熊の湯の熱湯風呂に入る予定。
あとは何とかして釧路までたどり着いたいと思います。

だいたい、100~150キロ/日を目安にすると平和な旅行が楽しめると思います。
ちなみに、ヒグマはダートを40キロで走れるので、自転車では逃げ切れません。

キャンプするなら、ツーリングマップルは必須。北海道を旅する「世界の地図」です。
観光案内も書いていますが、お薦めしません。
マップルを見る全員が集まるので、辟易としてしまいます。内容はいいのですが。


sole, ManInside さんがこの投稿にいいね!しました
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